「父の日」のプレゼントにぴったり。こんなリーディンググラスが欲しかった！
ポケットにすっぽりと収まる本の栞（しおり）のようなリーディンググラス
40代半ばを過ぎると、急に必要になってくるリーディンググラス。雑誌の文字が読みづらくなったり、携帯の文字もいちいち画面を拡大しないと見えないので、ストレスを感じることもしばしば…。何をするにも、どこへ行くにも、必要になってくるリーディンググラスですが、使っている人はご存じのとおり、兎に角、使わないときはただ邪魔なものです。
バッグを持たない男性の場合、リーディンググラスを使わないときは、仕方なしにYシャツの胸ポケットに押しやるのですがこれがまた悩みの種。胸ポケットが異様に膨らみ、おしゃれに敏感なナイスミドルも台無しになってしまいます。
こんなリーディングラスが欲しかった！
日常生活の中で、かけたり外したりを繰り返すため、どうしても荷物になってしまうリーディンググラス。この煩わしさを一気に解消する画期的なリーディンググラスが誕生しました。フレームラインを独自の折り曲げ方によって、本の栞（しおり）のような薄さにまで折り畳める新しいスタイルのリーディンググラスです。
開いた状態はシェイプのラインがとても綺麗でスタイリッシュながらも、主張しすぎず、どんなフェイスラインの方でも取り入れやすいデザインとなっています。さらに、折り畳んだ時の薄さは7mm という本当に本の栞（しおり）のような薄さで胸ポケットにも違和感なくすっぽりと収まります。
折り畳むとわずか7mmの薄さになり、付属のレザーケースに収納できます。
横から見た状態
胸ポケットにすっぽり入る薄さ
世界のSABAE（鯖江）ブランドがリーディンググラスの世界を変えた
世界のエグゼクティブたちを魅了するSABAE(鯖江)ブランドの眼鏡フレーム。折り畳んだ状態をわずか7mmまで抑え込めるこの栞（しおり）は、SABAE(鯖江)ブランドの技術力が集結した逸品です。生産は中国となりますが、すべて鯖江の品質チェックの元で生産されており、お求め安い価格ながらも、品質はSABAE(鯖江)ブランドと遜色ないものになっています。
SABAE（鯖江）ブランドならではの驚くべき品質
華奢（きゃしゃ）に見えるフレームラインもSABAE(鯖江)ブランドの名前の通り、とても頑強に作られているので、アクティブに使って頂いても歪んだり、折れたりしません。また折り曲げるヒンジの部分は小さなネジが外れやすく壊れやすいポイントですが、ネジ部分をなくしてボール型のヒンジで作られています。ですから、ハードに折り畳みを繰り返してもこの部分からネジが外れて壊れる、という心配もありません。
目に優しいブルーライトカットグラスを採用
ブルーライトを13％カットできるグラスが採用されており、パソコン画面を見る機会の多い方にも優しいグラスとなっています。
グラスをかけている感じがしない
デザイン性、機能性、耐久性を重視しながらもとことんまで軽量化を追求し、わずか19gという極限の軽さ。羽根のように軽いリーディンググラスです。
スタイリッシュなグラスケース付き
リーディンググラスにぴったりマッチした黒の高級感溢れるスリムなグラスケースが付いてきます。合成皮革ですが牛革製のケースのような風合いに作られています。ケースにすっぽりと収納され、栞（しおり）のような薄さのグラスケースは、バッグやポケットに中にもスッと収納可能です。
跳ね上げタイプ
ゴールド、シルバーマットの2色。今回はシルバーマットを入荷しました。ゴールドは予約注文となります。右側は眼鏡を跳ね上げた状態のシルバーマット。
価格： 4,400円（税込）
男性向きグラス跳ね上げタイプ
跳ね上げタイプのリーディンググラスはとても便利な優れものです。新聞や雑誌を読んでいる最中に遠くを見たいと思ったときに、グラス上部を指で軽く押し上げるだけで、グラスを上に持ち上げることが可能なので、フレームを取り外すことなく遠くを見ることができます。筆者もこのグラスを愛用しているのですが、もう手放す事ができない体の一部となっています。グラスを取り外す手間から解放される気分は最高です。
グラスを跳ね上げた状態。モデル着用カラーはシルバーマット
ブラウンデミ
ベッコウ模様の淵取りが可愛らしいブラウンデミ（右側）
価格：3,850円（税込）
リーディンググラスが創り出す涼し気な目元。モデル着用カラーはブラウンデミ
父の日のプレゼントはこれで決まり！
今年の父の日は６月２０日。おしゃれで使い勝手のよい、素敵なリーディンググラスをプレゼントしてみてはいかがでしょうか？
(文：Hiroto)
